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2017年12月 8日 (金)

2022年問題

 こんにちわでござんす。今、不動産業界では、2022年問題というものが、よく話題にのぼります。

 これは、生産緑地の問題になります。

 生産緑地とは、『市街化区域内において、農林漁業と調和した都市環境の保全などの生活環境の確保に相当の効果があり、かつ、公共施設等のための多目的保留地としての機能を持つ、すぐれた農地等を都市計画上の地域地区として位置づけて計画的に保全しようとする制度です。』西宮市のホームページより。

 そして、その生産緑地は、固定資産税は農地並みに軽減され、相続税の納税猶予を受けることも可能だったのですが、その期限が2022年に訪れ、宅地並みの課税をされることにより、一気に、土地が放出される可能性があるということですね。

 西宮市の場合、生産緑地は、81ヘクタール。単位をかえると、810000平方メートルになります。

 単純に1宅地100㎡と計算すると、100㎡の家が8100戸分もあることになり、一気に需給がゆるみますよね。

 もちろん、マンションやアパート等の大規模な分譲も行われることでしょうから、どうなることやらなのですが、まぁ、西宮市の場合は、人気エリアなので、吸収は出来そうですね。

 ではでは。

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