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2018年1月11日 (木)

傷害罪は親告罪

 おはよーでござんす。僕もよく読むブログ主なのですが、一貫して緊縮財政に異を唱えていた経済評論家の三橋貴明さんが、10代の妻を平手で叩いたということで、逮捕勾留されていました。

 緊縮財政反対派の論客の逮捕は、高橋洋一元大蔵官僚も、時計を盗んだとかで事件になっていましたが、まぁ、それはおいとくとして。

 今回のビンタは、夫婦喧嘩の際に、カッとなって奥さんの頬をビンタし、ビンタされた奥さんが110番通報したことで、翌朝に逮捕となったようです。

 ところで、よく聞く、傷害罪は親告罪なのか?ということです。親告罪とは、被害者側から告訴がなされていなければ、事件を起訴することができない罪です。

 代表的なのが性犯罪ですね。よく女性で性犯罪にあった人は、セカンドレイプといって、裁判等の過程の中で、赤裸々に聞かれることによる精神的・社会的ダメージのことです。

 このセカンドレイプを嫌がって、性犯罪などでは被害届を出さない人が多いと聞き及びます。

 ところが、傷害罪の場合、親告罪ではないのですよね。つまり、示談して告訴を取り下げようが、その気になれば検察は起訴できる罪なわけです。

 そう考えると、あのアントニオ猪木の気合入れのビンタや、年末のガキ使のビンタは、公共の電波を通して堂々と放送するのは、ダブルスタンダードだなぁ~って思いますね。

 ではでは。

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