« 金利上昇圧力 | トップページ | 株価狂想曲 »

2018年2月 5日 (月)

住宅ローンからの撤退

 おはよーでござんす。空前の超低金利が続く中、各金融機関は住宅ローンに力を入れてきました。

 三大疾病に始まり、五大疾病、優遇金利の競争等々、各金融機関は色々な方策で住宅ローンの確保に躍起になってきましたが、ここにきて風向きが変わってきております。

 みずほ銀行は東北、中国、九州といった地方における住宅ローンの新規取扱い停止を、三菱UFJ信託銀行は住宅ローン事業そのものからの撤退を、それぞれ検討しているというニュースが記事になるように、いまや、住宅ローンは金融機関にとってお荷物的存在になってきているんですよね。

 そりゃそうですよね。1%を切るような金利で、更に過当競争にさらされるわけですから、収益性なんてゼロに近いと思いますよ。

 この傾向は、中小の金融機関で更に加速するものと思われ、また、メガはメガで顧客の選別をすることでしょうから、いざ物件を購入しようとしても、住宅ローンがつかない危険性が非常に高まってきているのが現状です。

 時代は動くものなので、敏感に察知して考えていきたいものです。

 ではでは。

|

« 金利上昇圧力 | トップページ | 株価狂想曲 »

「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 金利上昇圧力 | トップページ | 株価狂想曲 »