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2018年2月 3日 (土)

金利上昇圧力

 おはよーでござんす。日米の金利に対する政策の違いが明確に出て久しいのですが、その後の経緯がどうなったかといいますと、目で見るのが一番分かりやすいですね。

まずは、アメリカの10年国債の利回り

Analytic

次に、日本の10年国債の利回り

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 アメリカFRBは、金融緩和の方針を転換し、完全に出口戦略へ向けて舵を切り、それに伴い、金利が上昇している一方、日銀は、デフレ脱却の為の金融緩和を続行しており、意地でも金利を上げさせないオペレーションを行っておりますので、日米の金利差は拡大する一方となっております。

 ただ、ここにきて、株価が、かなり上昇したり、銀行の融資残高がバブルの絶頂期を超えたりといった、金利上昇圧力が日本においても相当たまってきているものと考えられます。

 不動産購入を検討している人にとって、どうしても目先の物件価格に目が行きがちですが、目先の物件価格の値段よりも、金利が上昇することによる支払総額の増大の方が、圧倒的に不利となることを、よくよく考えて物件購入の検討をしないといけない時期に差し掛かっているのではないかと思われます。

 今は、日銀が押さえ込んでいますが、蓋が外れると、アメリカのように一気に金利上昇する可能性があるので、十分注意してください。

 ではでは。

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