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2018年3月31日 (土)

助成金

 おはよーでござんす。今回の国会を騒がしてきた、根本的な要因は何かと考えますと、全て行き着く先が『助成金』なるものになってきます。

 助成金とは、融資と異なり、返済の必要のない行政からのお金で、主に厚労省の雇用関係の助成金と経産省の研究開発関係の助成金に大別されます。

 少し前に世間を騒がしたスパコン助成金詐欺は、52億円がだまし取られていましたし、森友学園問題では、塚本幼稚園の雇用をごまかしての補助金搾取、学校建設では、サステナブル建築物等先導事業の補助金搾取などなどごまんとあります。

 他にも、各種NPO法人が、助成金、補助金を過剰に受け取っていたニュースは、しょっちゅう出てますね。

 ネットで検索しますと、

http://www.josei-kin.net/

 とてつもない数の助成金が存在し、それらは税金からまかなわれていると思うと、そりゃ消費増税したところで、焼け石に水やんけって感じです。

 当然、官僚側も、助成金絡みの予算を確保して、天下り先をキープしておきたいし、助成金に群がる法人も、それに陳情される政治家も、一体でしゃぶりついているのが実態でしょうね。

 まともに運営している所も多いのでしょうが、出口の不正をたださないと、消費税なんて30%にしても追いつかないと思うのは、僕だけなんでしょうか。

 ではでは。

 ちなみに、仮にばれて捕まったところで、判例をみますと、せいぜい懲役1年半くらい。これならやり得と思う人も出ることでしょうね。

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2018年3月30日 (金)

学閥

 おはよーでござんす。どこどこ大学卒業って、一生ついてまわる言葉ですよね。社会人になっても、40歳になっても、50歳になっても、『どこの大学卒業?』って会話がなされます。

 多分、大学名を聞くことによって、だいたいの物差しを測っているのだと思うのですが(特に他業種どうしの場合)、かといって、われら町屋の不動産業界なんて、『へ~、ふ~ん。』で終わりの話です。

 しかし、どこまでも学閥がついてまわる業界もあるようで、有名なのが、お医者さん。これは、もう、きっちり学閥がついてまわり、その教授の命令は、下手な王様ゲームよりも『絶対』なんて話を聞きます。

 官僚の世界も、学閥が凄いですよね。官僚中の官僚と言われる財務省なんかは、東大法学部が当たり前。そういった意味では、佐川さんは異色の経済学部なので、そりゃ~、入ってからのご苦労は大変なものだと思われます。

 そいでもって面白いのが建設業界。こちらは東京大学工学部建築学科が強烈な力をもっているようで、少し前に話題に上がった新国立競技場なんかも隅研吾さんの案が採用されましたが、これまた東京大学工学部建築学科大学院修了です。

 たかだか20歳までの過程が、その後の人生ずっとついてまわる業界もあるんだなというお話でした。

 ではでは。

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2018年3月29日 (木)

公取委VS金融庁

 おはよーでござんす。昨年10月の日経新聞に掲載された、金融庁の発表したレポート。既に地銀の過半数以上が本業で赤字。5年後には7割の地銀が赤字に陥ると発表し、金融業界に激震が走りました。

 当然、金融庁は、赤字削減のために、地銀の再編(吸収・合併)をすすめてきたのですが、ここにきて、『待った』をかけているのが、公正取引委員会。

 独占禁止法にもとづいて、あらゆる分野に目を光らすお役所なのですが、ここにきて公取委の活躍が凄く目立ちますね。

 アマゾンの下請けいじめで立ち入り検査をしたり、リニアの談合を暴いたのも公取委、芸能界やスポーツ界でも公取委の存在が大きくなってきております。

 でもって、現在、長崎県におけるふくおかフィナンシャルグループと十八銀行の合併話に待ったをかけているのも公取委なんですよね。

 両者が合併すると、長崎県内の企業向け融資シェアは約7割にのぼり、そういった意味では、県内の企業にとって、調達先が、ほぼ1社になるリスクを考えると、恐ろしいものですよね。金利上げ放題、貸しはがしやり放題なんてことも考えられるわけです。

 ところで、現在の公取委のTOPは誰かといいますと、杉本和行氏。大蔵官僚出身で、財務事務次官、みずほ総合研究所理事長を経て、公取委の委員長に就任しております。

 いみじくも財務官僚どうしの戦いになっているのが、今のご時世のような気がして、面白いなと思ったのでした。

 ではでは。

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2018年3月26日 (月)

住宅ローンアプリ

 おはよーでござんす。なんでもかんでもAIの世の中になってきているのですが、いよいよ住宅ローンの申し込みもAIの時代になってきております。

 SMBCの住宅ローンの申し込みは、『住宅ローン審査申込アプリ』というものがあり、これにお客様が記入すると、パッと審査結果が出るわけですね。

 ところで、このAIなるもの。そもそもの考え方は、過去の事例の集合体なわけです。

 ですから、その人本人がどうであれ、ある一定の集合体に入る要素があると、自動的に否決となるわけですね。

 例えば、昔、消費者金融から借り入れがありました。その後、遅延もなく無事返済し、それなりに生活をしていても、『アウト』と判断される恐れがあるわけです。

 今までなら、金融機関の担当と、色々、工夫をしたり、例えば、当行では無理でも、他の金融機関なら審査がOKになるだろうなどの打ち合わせが出来ていたのですが、お客様がアプリを、とりあえずやってみようと入力し、もしも否決で返ってくると、それも履歴として残るわけです。

 他行で否決になった住宅ローンは、原則、他の金融機関も嫌がります。

 一発目に審査を出しておけば、すんなり通っていたなんてケースも想定され、今後、住宅ローンの事前審査を申し込む人は、よーーーーーく注意して申し込まれないと、買える人も買えなくなるケースが多発することが予想されますので、気をつけてくださいね。

 ではでは。

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2018年3月24日 (土)

またまた円買い

 おはよーでござんす。いや~、昨日の日経平均の下げ幅はえげつなかったですね。

 トランプさんの301条の余波がどこまで続くのかが焦点なのですが、NYダウのチャートを見ていますと、大きな三角保合いを下放れしており、前回の安値を終値で更新したことから、いまだ底見えずのチャートになっております。

 エリオットの5波動までの下げを覚悟しないとの場面ですね。

 ところで、面白いのが、実際問題、米中貿易戦争が今回の下げの発端なのですが、米S&P500種株価指数の2.5%安、中国上海総合指数の3.4%安に対し、日経平均株価終値は前日比4.5%安と、当事者国よりも酷いありさまとなっております。

 毎度おなじみのパターンなのですが、どちらかというとカヤの外のはずの日本株が当事者国よりも下げ、世界的にみても一番キツイ下げになるのは、『リスク回避の円買い』ですね。

 今回も、またまた、円高となっており、こちらもメドがたたない状態です。

 企業業績を引っ張ってきた、円安が、1ドル=100円が見えてきますと、一気に業績も悪化することでしょうから、市場を覆う雰囲気が悪くなっちゃいます。

 日銀がいくら物価目標をたてて、緩和をし続けても、円高一発でおじゃんですから、やりきれないですね。

 せめて、高額の輸入品位、値下げしろよと思うのですが、最近では、円安になるとすぐに値上げするくせに、円高では、『はぁ~?』みたいな対応をとるところが多いので、これまたあてになりません。

 米中の対立は、覇権争いなので、いつかは激突するのが歴史的に仕方のないことなのでしょうが、せめて、僕が仕事を引退するまでは、大人しくしてほしいなと思う、日曜日なのでした。

 ではでは。

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2018年3月23日 (金)

貿易大戦争

 こんにちわでござんす。ついにアメリカが、あの悪夢のような301条にサインしましたね。

 今回は、主に中国の知的財産権侵害への貿易制裁措置として、鉄鋼、アルミニウムの輸入制限措置にサイン。ただし、カナダ、メキシコ、欧州連合(EU)、オーストラリア、アルゼンチン、ブラジルと韓国が一時的に関税の適用が除外されるとのこと。

 日本は、適用されておりますが、実際問題、鉄道レールや橋のワイヤロープなどの線材、強度が求められる自動車関連の特殊鋼などが大半で米国の2017年の全輸入量の5%に過ぎないため、影響は軽微とみられております。

 が、中国とアメリカという世界第1位と第2位が貿易戦争するわけですから、世界経済において影響が少ないわけがないです。

 株価も大きく下落しており、早速、影響が出ているわけですが、日本が301条の標的にされた時、日本の製造業が一気に海外、主に中国へ工場をシフトしたことを考えると、中国も戦々恐々でしょうね。

 今までの中国なら、平身低頭でアメリカの怒りを避けてきた歴史があるわけですが、習金平が皇帝と化した今、どういう報復に動くのか、全く読めないだけに恐ろしいですね。

 どちらにせよ、これは始まったばかりで、しばらくは乱高下が続きそうな予感です。

 ではでは。

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2018年3月22日 (木)

空き駐車場問題

 おはよーでござんす。その昔、新築マンションの謳い文句として、『100%駐車場完備』という文字が躍った時代があります。

 敷地の大きさの問題で、なかなかマンションで駐車場を区分所有者全員に割り当てられる物件が少なかったので、上記の謳い文句になったのでしょうが、時代は変わるもんですね。

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ネットで探したデータなのですが、古いのしかありませんでしたが、年々、新車の販売台数が減少しているのが分かると思います。

 @@の車離れのデータは凄まじく、それに伴い、都心のマンションでは、空き駐車場が増加しているわけですね。

 そうなると、管理費又は修繕積立金に充当するはずのお金が足りなくなるという問題が発生するわけです。

 でもって、今、あちこちのマンションの管理組合は、非区分所有者に駐車場を貸し出すという収益事業に乗り出しているわけです。

 ただ、この先、更に新車販売台数も減少することでしょうから、マンション住民にとっては頭の痛い問題になりそうですね。

 ではでは。

 

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2018年3月19日 (月)

需給ギャップが逆転

 おはよーでござんす。ジワジワと日銀の緩和政策が効きだしているのか?、アベノミクスが成功しているのか?、それとも、オリンピックや復興、インフラの老朽化からの新設需要からなのか?ようやく昨年の需給ギャップがプラスに転じました。

 需給ギャップとは、一国の経済全体の総需要と供給力の差であり、2008年のリーマンショックの時に大きく供給過多となりました。

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 供給が需要を上回ってきた期間は、モノが余りまくるわけで、当然、デフレ圧力がかかるのですが、上記グラフのように、需要が徐々に回復していき、ついに昨年に、需要が供給を上回ったということは、今後、物価への上昇圧力となっていくことが想定されます。

 足元では、既に、雇用を中心に、例えば大学の内定率が過去最高を更新したり、あちこちで人手不足になっていたりと、これまたじんわりと賃金上昇圧力となっております。

 もう何十年もの間、デフレに慣れてきた我々としては、今一、ピンときませんが、そろそろ頭の中を切り替えないといけないかもしれませんね。

 ではでは。

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2018年3月18日 (日)

信用情報

 こんにちわでござんす。我々、不動産業界にとって、信用情報といえば、住宅ローンの個人信用になりますね。

 巨額のお金を貸す金融機関にとって、住宅ローンの支払いを滞納する人を防ぐために、ほぼすべての金融機関が横断で相互に個人情報の履歴を保有しているのですが、例えば、過去にクレジットカードの返済が遅延したとか、不払いを起こしたとかは記録され、ほぼほぼ住宅ローンの審査に落ちるという仕組みなわけです。

 他にも、過去に遅延や不払いがなくても、消費者金融数社から借り入れがあったというだけで、お金にだらしのない人と認定される場合があり、否決でおりてくる場合もあります。

 よくびっくりされるのが、スマートフォンの分割払いで、電話代金と一緒に支払うために、電話代金の支払いを1カ月くらい遅れてもいいやという人が、個人信用でひっかかったりしますね。

 この信用情報。日本においては、お金関係限定の取り組みですが、中国では、もっと凄いことになっております。

 それは、アリペイの付随機能、「芝麻信用」という信用情報管理システムです。

 この芝麻信用とは、アリペイの電子決済を通して、あらゆる個人の情報を蓄積し、5つの分野でスコアリング、例えば、信用ポイントが低い人は、航空券が買えなかったり、高級ホテルに泊まれなかったりと、色々な制限がつくわけです。

 犯罪はもちろんのこと、不道徳な行いをする人は、結果損をするという仕組みが着々と進んでいるんですよね。

 ある意味、監視社会という怖さがあるのですが、あの15億人を超える人口の国の維持として機能を発揮しているみたいですね。

 世界的に広がるのかどうかは、これからですが、多分、この先、中国中心の社会が出来上がる中で、西側も引き込まれていく気がします。

 信用情報のポイントが低い企業は、中国と取引できない時代も来るかもしれませんね。

 ではでは。

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2018年3月17日 (土)

300mと40m

 こんにちわでござんす。東京オリンピックに関連して、訪日外国人客が増えるということで、羽田空港でも便が増発予定され、その為に、新しい飛行ルートが検討されているようです。

 新しい飛行ルートは、新宿や表参道、渋谷、恵比寿、品川という都心部上空を通ることが検討されており、まさに都心部を貫くルートですね。

 今、森友学園で問題となっている土地は、伊丹空港の騒音問題で放置されていた土地であり、飛行機の騒音は、不動産価格に直結するわけですね。

 ところで、土地の権利はどこまで及ぶのか?

 実は、民法では上下の規定がなく、他の法律により上下の規定があります。まず、上空に関しては、航空法で建物の高さ+300m。

 地下に関しては、大深度地下法というものがあり、地下40m、もしくは支持地盤より10m下になります。

 つまり、地下40mから地上300m+αまでが、土地の権利なわけで、それ以下と以上は権利が及ばないわけです。

 新幹線の地下深いトンネルや飛行機の騒音は、仕方ないにしても、不動産屋さんとしては気になるところですね。

 ではでは。

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2018年3月15日 (木)

住みたい街ランキング

 こんにちわでござんす。いつもお世話になっているスーモことリクルートの恒例の住みたい街ランキング関西版2018が発表されました。

 でもって、毎度のことながら堂々の第1位は、『西宮北口』。梅田、三宮をおさえての1位ですから、相変わらず根強い人気ですね。

 夙川が6位に入っていますから、西宮市の『住』に関するポテンシャルの高さは異常です。

 ある意味、岡本とか御影とかは、あまりにも値段が高すぎて、家を建てるには少々困難ですが、それに比べると西宮北口周辺は、こなれた価格が人気の原因かもしれませんね。

 まぁ、これだけ人気のエリアで不動産業を営めていることに感謝して、日々精進ですね。

 ではでは。

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2018年3月12日 (月)

やっぱりな

 おはよーでござんす。今朝のヤフーのTOPニュースに、『スルガ銀「シェアハウス」のずさん審査に疑問』という記事が掲載されておりました。

 スルガ銀行は、静岡県の地方銀行なのですが、一時期、阪神間の方でも積極的に住宅ローンに取り組むという触れ込みで進出しておりました。

 他行さんで断られた案件でも審査が通りますと、当時担当者が豪語していた記憶がありますが、その分、金利も高かったですけどね。

 今回は、アパートローンを、融資対象として疑問のある人に貸し付けしたことがニュースになっているのですが、まぁ、スルガ銀行側としたら、いわゆる提出書類の改ざんということで被害者の立場を貫くことでしょうね。

 ただ、審査が緩かったのは間違いないことでしょうから、今後の処理に注目ですね。

 住宅ローンもそうですが、やはりスタートで無理をすると、なんらかの弊害が起きるということですね。

 ではでは。

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2018年3月 9日 (金)

マイナンバーで紐付

 おはよーでござんす。全国的に、所有者不明の土地が増加していることで困っている政府が、マイナンバーと土地を紐付することで、相続登記をしない所有者不明の土地の増加に歯止めをかけるそうです。

 阪神間に住んでいますと、所有者不明の土地なんて言われてもピンときませんが、それこそ、地方の山なんていきますと、境界の明示なんて全然分かりませんし、だいたいあの辺みたいな土地がゴロゴロあります。

 ちなみに、のりぞーも、バルクでの購入で、福知山の市街化調整区域や、凄いのになるとゴルフ場のカート道なんて所有権を保持しております。一度も見に行ったこともありませんし、どこに存在しているのかも知りません。(笑

 今後、益々相続物件は増えてくることでしょうから、都市部以外の不動産は、本当に負動産になることでしょうし、放棄による国庫返納も増えることでしょうね~。

 だって、必要もない土地の固定資産税なんて払ってられませんもんね。

 人口減少、都市部への人口集中は、こういった弊害をもたらすということです。

 ではでは。

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2018年3月 8日 (木)

つくづく官僚支配の国

 こんにちわでござんす。今日も、国会は空転しているのですが、一連のやり取りを見るにつけ、本当に民主主義国家かと疑いたくもなりますよね。

 国会議員は、国民に選出された代表であります。間接民主主義をとっている日本では、国会議員には国政調査権があるのですが、野党が要求しても、財務省は虚偽の答弁や、のらりくらりと回答をごまかす。

 厚労省の年金問題の時も、経産省の時も、虚偽答弁やのらりくらり。

 国会の場で、『全部破棄をした。』と強弁した佐川理財局長が、国税庁長官に着任したままというのも、凄いことですよね。

 今回の件で、安倍総理が関与したかどうかよりも、この官僚の隠ぺい及び、独善体質だけは、昔から変わらないんでしょうね。

 プライマリーバランスをどうこう言うのなら、全省庁の、わけのわからない無駄や利権等の支出を綺麗にしてから、消費増税をお願いしろと強く思うのでした。

 ではでは。

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2018年3月 5日 (月)

サンゲツ

 こんにちわでござんす。クロス(壁紙)の日本を代表するメーカーといえば、サンゲツになります。

 当社の建売物件もサンゲツのクロスを使うのですが、その余りにも数の多さに、混乱をきたしますね。

 まぁ、普通のお部屋なんかは、白のクロスが一般的なのですが、例えば、寝室であるとか、トイレであるとか、リビングや玄関の一部を、色・柄付のクロスにワンポイントでかえてあげると、家も見違えるようになります。

 ただし、素人さんが思いつきでクロスをかえちゃうと、はちゃめちゃになることも多く、難しいところではあります。

 サンゲツは、大阪のハービスにショールームがあり、土日は一般のお客様で、ごったがえしております。大き目のカットサンプルもおいてあるのですが、見るのも嫌になるくらいの量なので、ネットや写真、雑誌等々で、まずは、お気に入りのクロスを参考にしてから、実物を見るのが良いかと思います。

 ではでは。

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2018年3月 3日 (土)

入札

 こんにちわでござんす。我々の業界で入札といえば、信託銀行系の仲介業者が、地主さんの大きな土地を分譲業者に入札して、一番高値で落とした業者が分譲するといった入札なのですが、はっきりいって、のりぞーは苦手であります。

 というのも、一つの土地に、下手したら何十社の買い取り業者が札を入れるので、めちゃくちゃ高くなります。下手したら、『エンド相場やん!!』って値段で落札するものですから、当然、商品化して建売になって出てくると、とんでもない値段になっているケースが多いんですよね。それでも、時代がついてくるので、なんとか捌けている現状なのですが、非常にリスキーだと思います。

 今、世間を騒がせている入札は、リニアの談合ですね。

 今回のケースは、昔の談合といったダーティーな話ではなく、同級生であるとか、同じ研究職の人達が、世間話感覚で話をしたことが談合とみなされるようなのですが、これって、小池さんの東京都の時と同じ結果を生むんじゃないかと危惧しますね。

 東京都の場合、あまりにも騒いだために、誰が工事を請け負うかっ!ということで、入札の不調が続いたのですが、結局、高くなった分は、都民の税金なわけです。これはいったい誰が責任を負うのか?

 リニアにしたって、国家プロジェクトで、また誰も経験したことのない工事なわけです。

 全員が手探りでやっている中、ただでさえアクシデントが起こりやすい工事現場なわけですから、情報交換くらいやって当然ですし、逆にやらないと危ないこともあるかとは思うんですよね。

 それを談合と捉えられると、じゃ~、誰が請け負うかい!ってなると思うんですよね。

 小池都知事の時は、マスコミもあげて拍手喝采だったのですが、その後の負の部分を、マスコミは前面に取り上げようとしません。

 今回も、ゼネコンは悪というイメージを先行させる展開になるかとは思うのですが、よーく見極めた方が良いかと思うのでした。

 ではでは。

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2018年3月 2日 (金)

ありとあらゆる人不足

 こんにちわでござんす。今日のヤフーニュースのTOPに、ホテルの清掃員の深刻な人手不足の記事がありました。

 建築業界においては、随分前から人手不足が騒がれ、じわじわと人件費が高騰してきたのですが、当然のことですが、他の分野でも人手不足は深刻な問題となっているんでしょうね。

 コンビニに至っては、海外で留学生の為の、バイトの練習所を作っていると聞きますし、居酒屋チェーンも、いくらバイト代を上げても募集がこないと聞き及びます。

 介護関係も、随分前から人手不足と聞きますし、こうなると根本的な解決方法しか思いつかないですよね。

 確かに、移民は治安の悪化や、ルールの遵守等、問題はたくさんあることでしょうが、かといって、介護が必要な老人たちを、ほったらかすか、もしくは、超高額の支払いでしか対応出来ないとなると、本末転倒になりますよね。

 困窮してから動いても間に合わないので、そろそろ、移民の議論を本格的にした方が良いかもですね。

 ではでは。

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2018年3月 1日 (木)

仁川

 こんにちわでござんす。仕事の関係で、この3日間、韓国へ行っておりました。

 この辺で仁川といえば、仁川学園のある仁川なのですが、本日のタイトルの仁川はインチョンのことですね。

 韓国には、かれこれ、数えきれないくらい行っているのりぞーなのですが、少なくとも愛媛県に行くよりは韓国に行っていますね。間違いなく言えることは、高知県よりも行っております。

 で、この仁川なのですが、ピョンチャンオリンピックに合わせて、第2ターミナルを建設していたようで、大きく様変わりをしていてビックリしました。

 もともとインチョン空港は、アジアのハブ空港として名をはせていたのですが、その余りにもの大きさに逆に不便になっていたようです。

 そこで、大韓航空とはじめとするスカイチームが丸ごと第2ターミナルにお引越しとなったわけです。

 お蔭で、入出国審査の、あの大混雑も、かなりスムーズになっていましたし、新しいターミナルにも名だたるブランドショップが建ち並び、第1と変わらない活況をしておりました。

 今年の1月から出来ておりますので、まだ、ネットには新しい情報の数が少なく、シャトルバスとか混乱するので、その点は注意ですね。

 関西空港も、ハブ空港を目指して頑張っておりますが、LCCもドンドン参入するようですし、色々な面で勝負ですね。

 ではでは。

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