« 信用情報 | トップページ | 空き駐車場問題 »

2018年3月19日 (月)

需給ギャップが逆転

 おはよーでござんす。ジワジワと日銀の緩和政策が効きだしているのか?、アベノミクスが成功しているのか?、それとも、オリンピックや復興、インフラの老朽化からの新設需要からなのか?ようやく昨年の需給ギャップがプラスに転じました。

 需給ギャップとは、一国の経済全体の総需要と供給力の差であり、2008年のリーマンショックの時に大きく供給過多となりました。

3d074201

 供給が需要を上回ってきた期間は、モノが余りまくるわけで、当然、デフレ圧力がかかるのですが、上記グラフのように、需要が徐々に回復していき、ついに昨年に、需要が供給を上回ったということは、今後、物価への上昇圧力となっていくことが想定されます。

 足元では、既に、雇用を中心に、例えば大学の内定率が過去最高を更新したり、あちこちで人手不足になっていたりと、これまたじんわりと賃金上昇圧力となっております。

 もう何十年もの間、デフレに慣れてきた我々としては、今一、ピンときませんが、そろそろ頭の中を切り替えないといけないかもしれませんね。

 ではでは。

|

« 信用情報 | トップページ | 空き駐車場問題 »

「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 信用情報 | トップページ | 空き駐車場問題 »