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2018年5月25日 (金)

親子裁判

 こんにちわでござんす。さすがアメリカの裁判というニュースがありました。

 BBCニュースですが、『米ニューヨーク州中部シラキュース近郊で今月、30歳を過ぎても自立しない息子を家から出そうと、両親が思い切った行動に出た。両親は同州のオノンダガ郡裁判所に息子の立ち退きを求めて提訴した。』

 結果、郡最高裁のドナルド・グリーンウッド判事は22日の公判で、マイケルさんに退去を命じたそうなのですが、これって、アメリカだけの話じゃないんですよね。

 不動産の売買で、当たり前の話なのですが、売主の所有者と買主が取引をします。

 ところが、例えば、高齢の親が所有者で、不動産売買をしたものの、中高年の所有者でない子供が同居しているケースが多々あるんですよね。で、決済の日に残代金を払っても、親御さんは引っ越ししていなくなっていても、子供が居残っているという、はぁ?っていうことが出てきます。

 もちろん、不法占拠になるのですが、これまた追い出すのには、裁判を通して追い出さないといけないので、非常に面倒なわけです。

 実際、当社の買い取りでも、上記のケースがあり、別途費用がかかったことがあります。

 昨年の調査で、今や、日本には10%超えのニート率となっております。

 高齢の親が、駅近のマンションに移る際に、もれなく残置物が残るなんてケースも、今後、ますます増えてくることでしょうね。

 ではでは。

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