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2018年6月 4日 (月)

環境

 おはよーでござんす。その昔、スーツの仕立ての仕事を少しさわっていたことがあるのですが、イタリアの生地と日本の生地の違いは、生地の重さになります。

 イタリアは地中海気候なので、比較的乾燥地帯、晴れが多いエリアなので、軽い生地が好まれます。かたや、イギリスや日本は、非常に湿気が多く、イタリアの軽い生地ですと、すぐにヨレヨレになるんですよね。

 日本では、イタリアのスーツが好まれるのですが、どうしても夏場はすぐにヨレヨレになります。

 実は、これは『家』においても同じことなんですよね。

 アメリカの中古住宅の流通は約90%と、日本と真逆なのですが、どうしても湿気の多いエリアで木造住宅を建てるとなると、劣化が激しくなります。

 ですので、日本では新築戸建てに人気が集まるわけです。築20年から30年の木造住宅に入りますと、とてもじゃないですが、これから更に数十年住める環境にないわけです。

 また、表面だけではなく、シロアリ等の中身もボロボロの家が多いんですよね。

 政府は、一生懸命、中古住宅の流通を増やそうとしておりますが、安物買いの銭失いにならないように、気をつけないといけませんね。

 ではでは。

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