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2018年7月 2日 (月)

理想と結果

 おはよーでござんす。よく野党さんが国会で発言している理想論。こんなはずではなかったのにということが多いことでしょうね。今なら、巨額の企業の内部留保に課税をかけるといった発言。そういえば、小池都知事も言っていましたね。納税後のお金に課税をかけるとは、どういったことやねんと思うのですが、もしも、そんなことをしたら、どういった弊害が出るのか考えもせずに発言をしていることだと思います。

 お隣の国、韓国。圧倒的支持を受けて当選した文在寅大統領。選挙公約の通りに、最低賃金を3年間で1万ウオンまで引き上げるとの政策で、まずは、2018年に2017年の6470ウオンから7530ウオンにまで引き上げました。

 単純に、労働者の賃金が、一気に引きあがるということで、大衆受けも良かったことでしょうが、その結果、経営者側は、人件費が負担になるということで、自動券売機が一気に普及し、労働者の失業が深刻な問題となっているようです。

 経済は生き物です。そこに需要と供給があり、そのバランスで価格は決まるわけです。その生き物の経済に、政治が強制介入することによって、思っていなかった副作用が発生しているわけですね。

 トランプの貿易戦争もそう。アメリカ以外の国に関税戦争をしかけた結果、ハーレーはアメリカから出ていくという副作用を生んだわけです。

 耳触りのよいお題目を唱えるのも良いですが、現実に向き合わないと、とんでもないしっぺ返しがきますよという教訓ですね。

 ではでは。

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